MXMシリーズ 薄刃

堺の包丁 - MXMシリーズ 薄刃の商品画像

MXMシリーズ 薄刃

通常料金24,200円(税込)
/
サイズ
名入れ

有料名入れは約1週間程お時間をいただいております。
彫る場所等のご要望ございましたら、備考欄に記載お願いします。
名入れについて詳しくはこちら

切れ味
研ぎやすさ
サビにくさ
刃持ち

商品詳細

刀身にモリブデン鋼を使用。サビに強く、切れ味の持続性の良い庖丁です。
刀身と一体のツバは衛生的に使え、アイテムも多く、シェフの方々に人気があります。
※サイズにより、受注生産になります。

刀 身 モリブデン鋼
口 金
ミックス合板(ツバ付)
人気No.1。 初心者にも使いやすく、プロにも選ばれる堺刀司の自信作。 MXMシリーズ 刀身:サビにも強く、切れ味抜群です。モリブデン鋼は温度上昇の影響が出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。不純物が少なく、刃付き、刃持ち共に良いのが特徴です。また、お手入れも簡単です。 ツバ:刀身と一体のツバはお掃除も簡単。刀身と一体のツバ。お掃除か簡単で衛生的。しかもデザイン性にも優れ丈夫で耐久性に優れています。 柄:柄は力が入れやすく、丈夫なミックス合板。柄には丈夫であたたかな風合いのミックス合板を使用。握りやすさを追求し、力が必要な仕事も、繊細な仕事も可能にしてくれます。 人気No.1。 初心者にも使いやすく、プロにも選ばれる堺刀司の自信作。 MXMシリーズ 刀身:サビにも強く、切れ味抜群です。モリブデン鋼は温度上昇の影響が出にくいため、病院などでも手術用メスなどに使用されている素材。不純物が少なく、刃付き、刃持ち共に良いのが特徴です。また、お手入れも簡単です。 ツバ:刀身と一体のツバはお掃除も簡単。刀身と一体のツバ。お掃除か簡単で衛生的。しかもデザイン性にも優れ丈夫で耐久性に優れています。 柄:柄は力が入れやすく、丈夫なミックス合板。柄には丈夫であたたかな風合いのミックス合板を使用。握りやすさを追求し、力が必要な仕事も、繊細な仕事も可能にしてくれます。
お客様のご要望に応え、
豊富なラインナップを取り揃えております。

ご家庭でよく使う、三徳、ペティナイフはもちろん、専門店やプロの方にオススメのパン切りやパーリングナイフまで、15種類の「切れ味」を取り揃えております。

牛刀 筋引 三徳 サバキ ペティナイフ ガラスキ 薄刃 刺身 出刃 出刃(口金無) 洋出刃 パン切(口金無) サーモンスライサー(口金無) カステラ切(口金無) パーリングナイフ(口金無) 牛刀 筋引 三徳 サバキ ペティナイフ ガラスキ 薄刃 刺身 出刃 出刃(口金無) 洋出刃 パン切(口金無) サーモンスライサー(口金無) カステラ切(口金無) パーリングナイフ(口金無)

料理を愛し、料理を楽しむための
道具へのこだわりを、堺刀司は追求します

多くのプロに選ばれる
堺刀司の調理器具

帝国ホテル料理顧問
(故)村上信夫 様

第11代帝国ホテル料理長、帝国ホテル料理顧問を歴任。生前は「堺刀司」の庖丁に絶大な信頼を置いた、日本を代表するフランス料理のグラン・シェフ。

NOBUO MURAKAMI

ローストビーフ60本切っても切れ味が変わりません
普通の庖丁なら2本切ったら研がなければなりません

「ローストビーフ60本切っても切れ味が変わりません。普通の庖丁なら2本切ったら研がなければなりません」と生前に村上氏は、堺刀司の庖丁に対し絶大な信頼を置いていました。日本を代表するフランス料理のグラン・シェフ。著書に『帝国ホテル 村上信夫のフランス料理』、『愛蔵版 村上信夫のフランス料理』、『帝国ホテル厨房物語 私の履歴書』その他、多数。

銀座ろくさん亭
道場六三郎 様

19歳で料理の世界に入り、数々の名店で修業を積んだ後に銀座「ろくさん亭」を開店。テレビ番組「料理の鉄人」では初代“和”の鉄人を務めた。

ROKUSABURO MICHIBA

利れる庖丁は心が楽しい

1931年石川県生まれ。19歳で料理界に入りその後数々の名店で修行を重ね1971年に「銀座ろくさん亭」を開店。
テレビ番組「料理の鉄人」で初代和の鉄人としてレギュラー出演。鉄人ブームを巻き起こす。弊社に対して「刺れる庖丁は心が楽しい」と言うお言葉を頂戴しました。

服部学園理事長
服部幸應 様

料理評論家、服部栄養専門学校校長。「庖丁ひとつで食のレベルが変わる」との持論のもと、服部学園では「堺刀司」の庖丁セットを使用。

YUKIO HATTORI

日本刀のよいところを受け継いだ庖丁が
今の時代に生きているということは、とても素晴らしいこと

料理人にとって庖丁は、武士にとっての刀と同じ。良い刀を見分けられる武士は一流と言われますが、それと同じように、良い庖丁を見極められることは一流の料理人として重要なことです。武士にとって刀は命。同じく、料理人にとっても庖丁は命です。
庖丁は料理人の才能を引き出す素晴らしい道具。せっかく良い食材を手に入れたとしても、それを生かしきる調理のできる庖丁があってこそです。庖丁の良しあし次第で、食材の良さも台無しになりかねません。それだけに、庖丁ひとつで食のレベルが変わると言っても過言ではないのです。

「神田川」 創業者
(故)神田川俊郎 様

日本料理人・料理研究家
生前は「神田川本店」店主。
全日本調理師協会名誉会長を務めていた。

TOSHIRO KANDAGAWA

庖丁の冴え 花に水 人に愛 料理は心

昭和14年、 京都市生まれ。
大阪の料亭「洗心亭」 「なだ萬」 で修行後、昭和34年に 「ふく柳」開店、昭和40年には「神田川本店」を開店。
読売テレビ 「神田川料理道場」、朝日放送テレビ「ワイドABCDE~す」 ほかにレギュラー出演。 著書に「神田川料理道場 平成版」 (日本テレビ放送網刊) 、「酒の肴」(保育社カラーブックス刊)、「まな板半生紀」(たる出版刊)など。
日本調理師協会最高顧問ほか名誉職多数。

他にも、数多くの料理のプロにご愛用いただいています。